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雑文 #project575 #うた詠み ありがとう

2014 年 5 月 19 日

みなさま、うた詠みアプリお疲れ様でした。

ランク35に届いた頃の4月末に不用意にいPhone4sのアップデートを行ったためログインができなくなり、目の前が暗くなったこともありましたが、皆さんのご支援のおかげで、わずか二週間足らずでランク50に到達することができました。ありがとうございました。

思い返せば、ログインできなくなった時までは、キャライベ消化のためにやっていたと思います。
しかし、いざログインができなくなり (うた詠みのDBが参照している先が、端末シリアルNoとかじゃないんでしょうね) なんとか句を作り投稿しないことにはいけないと思ってたんですが、そんな矢先に弘前の桜満開の便りを目にしました。

そこで面白半分に弘前への旅行プランをたてる遊びして、その旨をとりあえず詠みにあげたんですが、いくつも「旅行行かれるんですか?お気をつけて!」的なコメントが入り、引っ込みもつかなくなりほぼノープランで強行した側面もありました。←

青森では、テーマが基本「桜」だったため似たような作品ばかりで少し恐縮だったんですが、それでもとてもたくさん評価していただけたおかげで、旅行中にランク50を迎えることができ、これはもうみなさんのおかげとしか言いようがありません。

また、この青森旅行中は例の「赤の七日間」とかぶっており、赤タンからの詠みでは題名を変更することができず、題名部分で短歌の下の句風にするとか、(俳句としては邪道ですが)題名で作品を補足するということができず、一句読むのが大変でした。
しかし、このシバリのおかげで、俳句スキルが上がったような気がします(?)。
そして評価されつつ俳句を詠むのが楽しくなって、このアプリの住人の方々が大好きになったのも、この旅行と障害がきっかけでした。

ある意味このアプリのおかげで、新しい趣味を見つけることができ、新しい仲間と出会い、新しい文化を体験することができました。
きっと今後は、青森を訪れるたびにこのアプリのことを思い出すことになるでしょう。
それほど素敵な体験をさせていただきました。

私にとって、かなり充実した二か月でした。
アプリの開発陣、運営陣、ユーザの皆さんへの感謝の言葉は、とても一言では言い表せません。
うた組みの発展・展開のためにも、きっと次回作が出てくると信じてます>経営陣

最後に、笹錦あおばさんには青森のグルメ(?)情報として、味噌カレー牛乳ラーメンとクドウパンを教えていただき、充実した青森旅行にすることができたので、大変感謝したことを書き添えておきます。

ありがとうございました。

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