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Hirasaka’s tweet for 2015-07-08

2015 年 7 月 8 日
  • 比良坂のBlogに新しい記事が投稿されました。 "Hirasaka’s tweet for 2015-07-07" http://t.co/1IX2gFOmgM 00:12:37
  • @odocca ぼくの場合、観測というか観望なので、ゆるゆるですがw 望遠鏡はまだ早いなーと感じるなら、例えば星ナビや天文ガイドって言う雑誌がありまして、今月〜来月の天体現象を中心に紹介してますから、それを参考に夜空を見るのはいかがでしょ。キレイな天体写真も載ってますよ。 in reply to odocca 09:04:39
  • RT @nhk_space: 皆既月食中の赤銅色の変化を観察する方は多いと思いますが、月の一部がブルーに見えることがあり、ターコイズフリンジと呼ばれています。地球大気のオゾン層を通過した太陽光線が月面に当って青色に見える状態で、本影の周辺に生じます。他にずばり「ブルームーン」も… 11:56:56
  • @odocca 乗り気になっているどっかんさんに、ここで耳より情報! R130Sfは、土星の輪の隙間(カッシーニの間隙)が確認できるそうですが、今年の6月から8月は土星の観測がしやすい状況が続きます。まさに絶好の土星観測チャンス! in reply to odocca 21:34:29
  • @aabb_meg @odocca 倍率と望遠鏡視野内に見える大きさはこちらを参照ください http://t.co/Jayy38jlef in reply to aabb_meg 22:18:50
  • @odocca @aabb_meg 望遠鏡もデジカメの画素みたいに分解能ってのがあって、口径が大きいと分解能も高いと言われているようです。また、口径が大きければ倍率を高くしても像が暗くなりにくいです。低倍率の利点は視野が広くなるので、星が導入しやすくなります。 in reply to odocca 23:23:17
  • @odocca @aabb_meg 望遠鏡の仕組みは、主鏡で集めた光を、焦点において、ルーペで拡大して見ることになりますが、主鏡が小さければいくら拡大しても像がにじみます。ちょうど低画素デジカメ画像を、むりやり拡大するイメージです。像を認識できる程度が限界倍率とか言われてます。 in reply to odocca 23:27:11
  • @odocca @aabb_meg 快適に像が見れるのはおよそ口径をmmで表示した数字の倍程度と言われているので、R130Sfだと 260倍程度となりますが、やや像がぼやけても300倍くらいは耐えれるかもしれません。 in reply to odocca 23:32:30
  • @odocca @aabb_meg なお、この時期の土星は0等星まで明るくなりますので、口径の2.5倍程度、325倍率くらいでも観測に耐えられると思います。

    ほんとは通販じゃなくて、望遠鏡扱っている売り場で、土星の輪が見たいなど使用目的伝えて相談に乗ってもらうのがいいんですが。 in reply to odocca 23:39:02

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