モンテディオ J1 昇格!
何はともあれおめでとうございます!
いままでまったくといっていいほどサポーター活動なんてしていなかった (といっても結果くらいはチェックしていた) んですが、それでも地元のチームが活躍してくれるのはとてもうれしい事です。
J2 加盟から早10年。。というかきっかり10年(10シーズン)で昇格というのもまた面白いものだなーと弟と話しても見たり。
11年目のシーズンとなる09年はますますの活躍を期待したいと思います。
何はともあれおめでとうございます!
いままでまったくといっていいほどサポーター活動なんてしていなかった (といっても結果くらいはチェックしていた) んですが、それでも地元のチームが活躍してくれるのはとてもうれしい事です。
J2 加盟から早10年。。というかきっかり10年(10シーズン)で昇格というのもまた面白いものだなーと弟と話しても見たり。
11年目のシーズンとなる09年はますますの活躍を期待したいと思います。
ロシア発の Unix 用 ウィルス対策ソフトメーカ 「Doctor Web, Ltd.」 が無償で WindowsPC 用 ウィルス対策ソフトを提供開始したようです。
・ CD/DVD から起動して Windows PC のマルウェア検査・駆除が可能な無償ツール 『Dr.Web LiveCD』を発表
・ マルウェア感染 PC 復旧用無料ツール Dr.Web LiveCD
といっても blog の引越しです。
# 実生活でも引越ししたいところではありますが。。。
いままで自宅鯖にて運用してきましたが、HDD、電源、モデムやブロードバンドルータなどのハードウェア障害耐性とか、消費電力とか、静穏性とか、24時間無休稼動とか気になる事が山積してきたので Web だけでもレンタルサーバに引越しする事を考えています。
Microsoftはウィルス対策ソフト事業から撤退するそうです。
OneCareのおかげで7000円程度で1パッケージ1ユーザという価格設定から、7000円程度で1パッケージ3ユーザという、おおむねユーザに良心的な価格設定のさきがけになったような気もするんですが、案の定というか当然というかウィルス対策ソフト老舗の牙城を崩せなかったみたいです。
どうやらメインメモリが足りない (128MB) とグラフィカルインストールできない。
最近512MB以下で動作しているPCをさわっていなかったのでちょっと戸惑ってみたり。
ということでメインメモリの割付を 256MB に設定しなおしリトライ。
また、インストール時に Boot: の後に linux vesa と入力する。
あとはウィザードに沿って設定するだけ。
レース直前のスコールのような雨と、終盤に降った雨のおかげでとてもエキサイティングなレースになりました。
マッサは始終磐石の走りを披露し、アロンソはルノーの復活を知らしめ、ライコネンはチームのためにレースを組み立て、それぞれが役割をきちんとわかっているレースでした。
(さらに…)
いよいよ2008年F1世界選手権も大詰め。
去年と同じく 7pt 先行するハミルトンをフェラーリが追う形。
去年と違うといえば追っているドライバーがライコネンではなくマッサであることか。
でも最終戦をむかえて、さらに去年より1レース多いにもかかわらず、ポイントリーダーの
獲得ポイントが100を超えていないってどれだけレベルの低いシーズンだったのかと。。。
今年になって名実ともにマクラーレンのファーストドライバーになったハミルトンですが、
チーム内での扱いのよさにやんちゃっぷりに磨きがかかっているようで、他チームのドライバー達から
総すかん食らってる状態みたいです。
(さらに…)
コードネームそのまま――「Windows 7」、正式名称に決定
Windowsとして7番目のリリースなので「Windows 7」とするとのことですが、サーバ系OSは除いたとしても3.1はなかったことになるんですかね。
もっとも現在のインタフェイスは95以降で確立された感はありますが。。。
(さらに…)
先日無線LANルータをぶっ壊したわけですが
起動プロセス確認を行ったところ、工場出荷時のIPが自動で振られていることが判明。
ということで、基本で立ち返り 192.168.11.1 へ tftp 流し込みすることで何とか事なきを得ました。
# 無線ルータ起動プロセスを見るための分解で底辺のステッカーを切ることになったが。。
DD-WRT v24は(web管理画面からはわかりませんが) tftp を利用すればとくに問題なくインストールすることができ、v24を入れた状態でweb管理画面からv24-sp1へアップデートすれば動作することも確認しました。
ほっとしたのもつかの間。こんどはファイルサーバがお亡くなりに。
ファイバーといっても食物繊維じゃありません。光ファイバのお話。
現在、契約先の某ISPに常駐して仕事をしており、ここにも当然のごとく
OTDRとよばれる、光ファイバケーブルの品質測定器があるのです。
今日はこれからそれを使いサイトのマルチモードファイバの光品質を
計測に行くんだとか。
それに先立って、キャリブレーションをオフィスで行っていたわけです。
まぁ、そのあたりまではISPでよくある風景なのですが。。。
「あれ。。-30dBmって値が低すぎないか。別のファイバもってこい」(通常 -1dbm~-7dbmあたり)
とか
「シングルの設定だと問題ないのにマルチだと値が異常に低い。。。」
とか
「値が正しく取れない。今日は回線這わせるだけで計測はまた今度だな」
言って最終的にあきらめておりました。
と。その方々の手元を見ると、使用していたのはすべてシングルモードファイバ(黄)だったというオチ。
シングルモードファイバはディファクトスタンダードで黄色、ごくまれに黒。
マルチは若草色や橙、青、黒などで黄色いマルチケーブルは無かったはず。
光線の違いでファイバを使い分けるのは、ISP技術者では基礎レベル的な話じゃななかったのかなーと思った一日。
ちなみに私は客先への常駐という立場で、あまりうかつなことを発言するようなこともできないし、生温かく見守ることにしていましたとさ。。
うちの無線LANはWHR-G54SにDD-WRT入れてAPとして使っていたわけだけれど、DD-WRTのWeb管理画面からファーム更新ページつかって v24RC5 → v24SP1 と更新したらDIAGエンドレス点滅になったZE!
その後情報をあさっていくと、(たいていFONの情報だが)DD-WRT正規版v24へのブラウザを使った更新だと中身が壊れるという書き込みが続々出てきた。
こんなことなら面倒くさくてもTFTP使ってファームあげればよかった。。
ドイツGP ホッケンハイムリンク
「ホッケンハイムの森には妖精が住まう」といわれているほどに美しい森シュバルツ・バルト(黒い森)。
その側にかつての超高速サーキットがある。
2001年のオフシーズンに大改修を行い、最高速度とコース距離が大幅に減少され超高速サーキットから近代的な中高速サーキットに生まれ変わった。
安全面が確保される一方で、象徴だった超ロングストレートやクラーク、オスト、セナの各シケインは姿を消し、360km/hでこの森の中を駆け抜けるかつての高速バトルはもう見られない。
ドイツ国内ではニュルブルクリンクと交互開催となっているグランプリだが「ドイツGP」はホッケンハイムが所有しているため、去年のニュルブルクリンクは「ヨーロッパGP」と言われていた。
今年はホッケンハイムでドイツGPが開催されているため、ヨーロッパGPはドイツ以外で開催(バレンシア市街地予定)され、来年以降については未定となっている。
某日本人実況アナウンサーがこのコースでクラッシュしてしまった車に対し、「この森には妖精ではなく悪魔がすんでいた!」などと発言したため日本では悪魔や魔物がすんでいることになっている。
開催時期もあり晴天になれば路面が非常に高温になりやすく、タイヤに厳しいコースといわれているためタイヤの使い方が勝敗を分けるといわれている。
今年のブリヂストンは例年通り路面が高温になることを見越し、最も硬いハードコンパウンドをプライマリとし、ミディアムコンパウンドをオプションとして持ち込むが、天候が優れず(曇り)路面温度はあまりあがらなかった。
# ドライタイヤは ←硬 ハード ・ ミディアム ・ ソフト ・ スーパーソフト 柔→ の4種があり
# 各グランプリで隣り合う2つのタイヤがタイヤメーカ(ブリヂストン)により持ち込まれる。
# そのうち硬いほうを便宜上、ハード側(プライムタイヤ)、
# 柔らかいほうをソフト側(オプションタイヤ)と呼ぶ。
# ソフト側のタイヤにはトレッドに白いラインがつけられ、ドライバーがどちらのタイヤを
# 履いているか観客にもわかりやすくなっている。
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